にきびのケアには生活習慣の改善が必要
カテゴリー:お知らせ
2021年8月17日
こんにちは(^^)/美肌サロンBIJOUです。
健康面に配慮した生活をすることが、にきびの対策にもなるといいます。
にきびと聞くと思春期の時期によくできるイメージがありますが、大人になってもにきびは出来てしまいます。生活習慣の乱れや食生活の乱れの他にも、ストレスなどによってもにきびは出来てしまうことがあります。若い人以外にも、成人してからにきびができやすく、顔や背中や胸の間などににきびがあるという人もいます。にきびが顔にある時には、顔を洗う時等は気をつけて、触りすぎたり、ひっかいたりしないようにします。肌の皮脂汚れやメイク汚れを取り除くことが、にきび対策には効果があるといいます。
もしもにきびができたとしても、破ったり、つついたりしないで、自然に収まるまで清潔にして放置しておくことが大事です。にきびに刺激を与えないように、ひっかいたり触れたりしないように気をつけましょう。汚れを落とすための洗顔であっても、洗顔料などが刺激となってしまうこともあるので、炎症を起こしている場合には、使用は控えるようにしましょう。肌の健康は、身体の健康維持が重要です。
そのためには、規則的で健康的な生活を送ることや体が必要としている栄養素をバランスよく食事で摂取することなどが重要です。にきびの増加が、ストレスに関わっていることがありますので、ストレスを溜めないようにすることも意識しましょう。にきびができない健康的なお肌でいるためには、ストレス対策をちんと行い、健康にいい生活や食事をして、正しいスキンケアをすることが大事です。